🌾田植え体験から見えてきた「お米とお金」
こんにちは、KittoZutto山本です。
先日、娘と一緒に田植え体験に参加してきました。泥に足を取られながら苗を植える作業を通して、農家の方々のご苦労を肌で感じる貴重な機会となりました。
この体験を通じて、日々の食卓に並ぶお米のありがたみを改めて実感したのですが——
それにしても、今年のお米、すごく高くないですか?
<今年に入ってからのお米の取引価格>
農林水産省のデータによると、令和6年産の平均価格は23,715円/60kgとなっており、過去数年と比べても大きな上昇を見せています。
この価格上昇は、消費者にとっても家計に影響を及ぼすレベルで、現場の農家の方々も「ここまで高くなるとは…」と驚くほどです。
今年度特有の要因を解説
では、なぜ今年こんなにもお米が高騰しているのでしょうか?その主な背景は以下の通りです
✅ 異常気象による収穫量の減少
• 昨年の猛暑や台風による影響で、全国的に収穫量が減少。
• 収量減少により市場に出回る米の量が減り、価格が上昇。
✅ 生産コストの増加
• 肥料や燃料の価格が上昇し、農家の負担が増加。
• コスト転嫁により米の価格にも反映。
✅ 需給バランスの変化
• 消費量の減少や在庫調整などの影響も価格に反映。
• 一部では外食需要の回復で業務用米の需要増も。
🧭 家計への影響とライフプランの見直し
米の価格上昇は、家計に直接的な影響を与えます。
日々の食費が増加することで、他の支出にも影響が及ぶ可能性があります。
このような物価の変動に対応するためには、ライフプランの見直しが重要です。
• 家計の見直し:支出のバランスを再確認し、無駄を削減する。
• 貯蓄の強化:将来のための備えを増やす。
• 資産運用を取り入れる:お金にも働いてもらうことを検討する。
私たちアドバイザーは、こうした状況に対応するためのアドバイスを提供しています。
💬 まとめ:日常の体験から学ぶお金の知識
田植え体験を通じて、改めて「お米」は自然と人の手で支えられていることを実感しました。
また、米の価格上昇を通じて、経済の仕組みや家計への影響について考える機会となりました。
日常の中にある小さな気づきが、将来の大きな備えにつながります。
これからも、皆さまと一緒に学び、考えていきたいと思います。
ご興味がある方は、個別相談も受付中です。お気軽にお問い合わせください😊
上記データは、農林水産省の以下の資料に基づいています。
· 「相対取引価格の推移(平成24年産〜令和6年産)」
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/kikaku/attach/pdf/250117-2.pdf
· 「米の相対取引価格・数量、契約・販売状況、民間在庫の推移等」
https://www.maff.go.jp/j/seisan/keikaku/soukatu/aitaikakaku.html


