先日、浜松市にある脳リハビリセンターの 「脳リフレッシュ教室」 にお邪魔してきました。
この日は、教室の開校10周年を記念した音楽会が開催されており、会場には多くのシニアの皆さまが集まり、とても温かい雰囲気に包まれていました。
■「笑い・自信・やる気」が脳には必要
開会の挨拶で、理事長がおっしゃった言葉がとても印象に残りました。
「脳には “笑い”、 “自信”、 “やる気” が必要です。」
脳科学的にも、前向きな感情や適度な刺激は脳の働きを活性化させると言われていますが、改めてこうした大切な言葉を聞くと、「健康に長生きする」ということは身体だけではなく、心の状態も大切なのだと強く感じました。
会場では、音楽に合わせて手を叩いたり、思わず笑顔になるシーンが多く、生き生きとした表情がとても印象的でした。「楽しい」「嬉しい」という感情が、まさに脳への栄養になっている瞬間を目の前で見た気がします。
■“デイサービスではない” 認知症予防・改善のための学校
脳リハビリセンターでは、毎週火曜日に 「脳リフレッシュ教室」 を開講しています。
ここは一般的なデイサービスとは異なり、認知症の予防・改善に特化した“学校”というスタイルで運営されています。
学ぶ内容は、脳トレ、軽い運動、音読、語彙力アップのワークなど多岐にわたり、参加されている皆さんはとても楽しそう。
「新しいことを学ぶ」「仲間と過ごす」「できることを継続する」という刺激が、心と脳の健康につながっているのだと実感しました。
何歳からでも、“今できることを始める” ことが未来の健康につながる。
その考え方がとても素敵だと思いました。
■脳の予防と「お金の予防」は同じ
今回の訪問で、私自身が強く感じたことがあります。
それは、
脳の健康も、お金の健康も「予防」が大切 だということです。脳も、お金も、
“悪くなってしまってから対処する” のは大変ですし、時間も費用もかかります。
でも、元気なうちから少しずつ取り組めば、将来の不安をぐっと減らすことができます。
• 認知症予防 → 「今日」からできる習慣を整える
• お金の予防 → 「今」から少しずつ備える
この考え方はとても似ています。
例えばお金のことでも、
「老後にまとまった資金が必要になった時に考えよう」と思ってしまいがちですが、実際は、今の生活の中でコツコツ積み上げていく方がずっとラクで、安心にもつながります。
健康も、お金も。
“早めに気づき、早めに行動すること” が未来の自信につながる。
そんな共通点を改めて実感しました。
■まとめ:生き生きと長生きするためにできること
今回の脳リフレッシュ教室への訪問は、「長生きする」という言葉の意味をもう一度見つめ直す機会になりました。
ただ長生きするのではなく、
「元気に」「自分らしく」「楽しみながら」長く生きること。
そのために、脳の健康、身体の健康、そしてお金の健康のすべてが必要です。
脳リハビリセンターで見た皆さまの笑顔から、
“今日の小さな積み重ねが、未来の大きな安心につながる”
ということを改めて強く感じました。
私自身も、皆さまの「未来の安心づくり」に寄り添えるFPでありたいと思います。
自分たちのライフプランについて気になる方は、お気軽にご相談下さい。
所在地: 〒432-8069 静岡県浜松市中央区志都呂1丁目5−20






